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福祉関連の本の紹介と、ちょっとした福祉にかんする話題を提供するコーナーです

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No50 天道荒太 『家族狩り 第一部 幻世の祈り』、『第二部 遭難者の夢』、『第三部 贈られた手』、『第四部 巡礼たち』、『第五部 まだ遠い光』新潮文庫 2004年


家族相談、児童相談センター、児童福祉司、心理職員、児童虐待、、、、。第一部の冒頭から福祉関係者に馴染み深い言葉が並んでいる。主人公の一人である心理職員氷崎遊子を初め、大人たちの描写にはややリアリテイを欠く感じがするけれども、子どもたちの描写はとても納得できた。

福祉従事者、心理職、教師、刑事など、ヒューマンサービスに従事する者が抱えてしまう葛藤をうまく取り上げていると思う。

心理職員が主人公で、ソーシャルワーカーである児童福祉司が端役で「官僚的」人物としてしか描かれていないのはやむをえないのか?
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