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番外編No2 島根県立美術館

島根県立美術館に立ち寄った。ちょうど、『岡本太郎展』をやっていた。作品出展数190点という充実したもの。相反するふたつの対象(具象と抽象、有意味と無意味)を同じ画面で描く「対極主義」の作品は、「痛ましき腕」、「夜」などの作品に顕著に表れていた。作品の多くは顔を扱っている。特に、目のデフォルメが印象的だった。
岡本太郎というと、芸術は爆発だ!だから、赤・黄・青といった原色が迫ってくるようなイメージをもっていた。だが、今日は、そうした原色のなかにある黒が目に付いた。時代が後になるほど、その黒の比率が多くなっていくような感じである。おそらく、実際には、そうではないだろう。見る側の状態で、絵から受け取る色合いや色の比率も違ってくるのだ。

ロダンの「ビクトルユーゴー」の彫刻を見ながら入っていく常設展もまた、なかなか充実していた。「輸出陶器の世界」展は、明治時代から昭和初期に出雲地域で作成され、ヨーロッパの万博などに出されていたという布志名焼(ふじなやき)であった。色絵金彩花鳥文花瓶や、花鳥人物図花瓶など、クリーム色の生地に細かい金色の花鳥や人物が描かれているものが多い。
その他に4つの常設展があったが、藤田嗣治の「サーカスの人気者たち」、モネの「アヴァルの門」も見ることができてびっくり。橋本明治の美人画も数点あり。

今日(3月30日)、松江は雪が舞ったので眺めることができなかったが、美術館の1階は、宍道湖に面していて、美しい入日を堪能できる。これも1篇の絵画。
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