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福祉関連の本の紹介と、ちょっとした福祉にかんする話題を提供するコーナーです

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No.4 アミタイ・エツィオーニ『ネクスト:善き社会への道』麗澤大学出版会、2005年

キーワード:コミュニタリアニズム、善き生、善き社会、公共哲学

エツィオーニといえば、古くから社会学の第一人者で組織論の大家。その人が1990年頃から主張していたというコミュニタリアニズム。今度翻訳が出て、朝日新聞の書評欄でも取り上げていたので読んでみた。9.11の前に書かれた本なので楽観主義的な感じはするが、民主党よりの中道主義にもとづく理念と政策提案の多くは、納得のいくものだった。
「善き社会は物質的な豊かさの水準をさらに向上させることの上に構築されうるのか、または、私たちは、善き社会を、互恵や精神性といったその他の諸価値の中心に据えようと努力するべきか」道徳的対話を重ねる必要があると、エツィオーニは言っている。
ただ、アメリカのある大学院に留学してソーシャルワークを学び、アフロンアメリカンの多いコミュニテイで実習を体験している私の若い知人の体験談などを聞いていると、彼の言う道徳的対話は、ローカルなレベルではなかなか難しいように感じる。難しいがゆえに、こうした主張が強くなされるのかもしれない。
監訳者の小林正弥さんによる「解説」はとってもわかりやすい。実践を通して善き社会や善き生の実現を支援していくソーシャルワーカーも、ときにこうした本を読んでみたらどうだろう。
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ブログって楽しいんですねー暇だからなんかやること探してたらここにたどりつきました・・w応援してるのでがんばってください。w

2005.07.09 00:05 URL | manami #- [ 編集 ]

みてくれてありがとう。ちょっとずつ頑張ります。

2005.07.09 00:12 URL | beagle #- [ 編集 ]

見るだけならタダ。
見といて損はない!

2005.07.09 02:42 URL | めだか #- [ 編集 ]

面白いブログですね、これから見に来ます^^

2005.07.09 07:57 URL | (=゚ω゚)ノ #- [ 編集 ]












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