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福祉関連の本の紹介と、ちょっとした福祉にかんする話題を提供するコーナーです

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No1:渡部一史『こんな夜更けにバナナかよ:筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』
北海道新聞社、2003年

キーワード:ボランティア、障害者、自立生活、援助関係、

発行後1年間で10刷り、賞もとった有名な本。障害者と健常者との「つながり方」や「信頼関係の築き方」の多様性や、関係のむずかしさ、面白さ、意味の深さ、などを、また、それらを通して、専門職、つまり、援助のプロと障害者との援助関係についても考えさせられる。
 あるとき、雑談のなかで学生さんの1人が「障害者問題や障害者福祉を勉強するのはなんとなく怖い感じがする」と言ったことがあった。そのとき「障害をもつ人々と触れ合ったり、その生活を考えることで、自分自身が揺さぶられる感じがするからでは?でも障害者福祉が福祉の原点だからね」と言ったが、彼女に本書を勧めればよかった。彼女に次の1節を伝えたい。
「親子であれ、夫婦であれ、友人関係であれ、一定以上に親しい人間関係において、人は誰しも相手に対して肯定とも否定ともつかない複雑な寛恕を抱くものだが、間に『障害』や『病気』が挟まると一層複雑さを増してくる。(中略)
 しかし、『障害者』や『病者』と向き合うとは、じつは、自分の中にあるこうした複雑な気持ちの振幅に正直に向かいあってみることではないのか、と私は思い始めている」(p.305)
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う~ん…私って才狽ネいのかなぁ…ほかの人の見てると
自信なくなっちゃう…

2005.07.03 21:57 URL | manami #- [ 編集 ]

2004年10月16日(土)、17日(日)に
新潟(上越市、新潟市)で開催した
<「ワガママな障害者」の遺したもの 『こんな夜更けにバナナかよ』の世界
 - 講演とトークセッション ->
の、新潟市での開催分(10/17)の報告集を、
にいがた自立生活研究会では、好評発売中です。
A5版、66ページ、定価600円(送料、別)。

内容は、
渡辺一史氏の講演の他、
トークセッションの内容(会場からの質疑応答、含む)、
にいがた自立生活研究会の活動、
です。

トークセッションは、渡辺一史さんの他、次の方々の間で行われました。
篠田恵さん(障害者の立場から)、長谷川あや子さん(介助者の立場から)、
そして、コーディネーター・遁所直樹さん(CIL新潟)。
トークセッションでは、篠田恵さんへの、渡辺さんの公開取材(結婚秘話?、
子育てのことなど)の様相を呈しており、また、新潟市の自立生活の状況も、
少々、含まれている、興味深い内容となっています。

お問合せは、
にいがた自立生活研究会
sail_niigata@yahoo.co.jp
まで。
(ホームページは、あるには、あるのですが、
http://atl.eng.niigata-u.ac.jp/jiritsu/
現在、開店休業中で、有益な情報は、ほとんどありません・・・)

2006.01.06 10:54 URL | 圓山(まるやま) #- [ 編集 ]












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こんな夜更けにバナナかよ
★本日の金言豆★筋ジストロフィー:「筋繊維の変性・壊死を主病変とし、臨床的には進行性の筋力低下をみる遺伝性疾患」と定義される。「デュシェンヌ型」「ベッカー型」「福山型」等十数種以上の病型・類似疾患があり、また遺伝子研究によってそれらは時々刻々と追

2005.11.04 16:17 | 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等

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