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福祉関連の本の紹介と、ちょっとした福祉にかんする話題を提供するコーナーです

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リトルトーキョーサービスセンターに行き、日系のソーシャルワーカーさんから、センターの歴史や事業内容等について詳しくお聞きしました。


ここは、スタッフが160人のNPOで、社会福祉のセクションのスタッフは20人。もともとは、日系人のための住宅確保をするためアパートづくりから始まったそうで、今は、低所得者向け住宅の経営や維持管理、保育園経営、高齢者サービス、ケースマネジメント、コミュニテイ開発・イベント開催、サポートグループなど、幅広い活動をやっているそうです。


ソーシャルワーカーさんたちの日本とは違うなと感じた活動や、アドボカシーとしての活動内容、センターの今後の課題など、いろいろ報告したいことがあります。


午後は、近くの市で開かれる、日系人の団体の集まりで行われた医療保険についての説明会に参加。アメリカの医療保険は、利用者も支援するワーカーさんにとっても、とてもむずかしい制度であること、とにかく、自己選択が迫られる社会であることを、あらためて実感。オバマケアについてもちょっとだけ情報を得たので、これについても報告したいと思っています。


夜に、昔からの友人とながーく話し込んだので、いささか疲れました。明日以降、少しずつ報告するつもりです。

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1月14日、東京に大雪が振りました。新宿から成田エキスプレスで成田に行く予定だったのですが、成田エキスプレスが動かず、タクシーで行こうにも40分待っても1台も来ず。結局、京成でなんとか搭乗時刻ぎりぎりに国際空港に到着。ところが、それからフライトが延びて、結局、17:05出発の予定が21:00すぎてからになりました。


それでも9時間すぎにロサンジェルスに到着。NPOの方に迎えにきてもらっていたので、楽にリトルトーキョーに到着。助かりました。ありがとうございます。


18:00に夕食を食べに町に出ましたが、にぎやかというわけではなかったです。さすがにレストランは日本食が多く、越路という焼き鳥屋さんで食事。隣の席には、コリアンの人たちがにぎやかに食べていました。
スーパーも日本のものがいっぱい。

MIYAKOホテルでは、フロントも日本語でOKだし、TVも日本の番組をやっているので、まだ日本にいるみたいです。


リトルトーキョーのNPOの活動を明日から2日間勉強します。ご報告できればと思っています。
「移民高齢者の虐待・ネグレクト」


先日、カナダの研究者の方に、カナダの移民高齢者にも虐待・ネグレクト問題があるというお話を聞きました。


カナダでは移民が年間25万人と多く、高齢化率は抑えられている。だが、かつてやってきた若い移民たちが結婚し、子どもを産み、保育を受けるだけの資力がないため、子守りとして本国から親を呼び寄せた。その親たちが、次第に老いてきたけれども、その老親をケアする力がなく、結果としてネグレクトになっているという。


ただ、それは家族の問題というだけではなく、コミュニティや社会の問題でもあるということだ。老親たちは言葉ができないため社会になじめない。また、小国から集団としてではなく個人々で来た人々は、チャイナタウンやコリアンタウンなどのようなコミュニティを作ることもできず孤立している。


仕事をもったとしても自営業が多く、年金額が少ない。年金のない不法入居の親たちもいて、多くの移民高齢者が自分の自由になるお金をもっていない。そのため、子ども家族に頼らざるを得ない。だが、子ども世代にそのゆとりはない。


そして、カナダでも新自由主義の影響でソーシャルサービスが制限され、家族をサポートする施策がない。移民には購買力のない人が多く、市場サービスを購入することはできない。移民高齢者に対する教育や住宅サービス、福祉サービスも限られていて、サービスにつながりにくい。


お聞きしていて、移民高齢者のネグレクト問題というよりも、「社会的排除」として取り組むべき問題ではないかと思いました。


お話しされた先生が、高齢者が当事者として参加する「移民高齢者と虐待・ネグレクト研究のためのネットワーク」を構築しようとされているのも、こうした「社会的排除」問題としての側面を認識されているからだろうと思いました。今日、ソーシャルアクションに当事者参加は当然のこと、ということもおっしゃっていましたが。
東洋大学の森田明美先生が、東日本大震災子ども支援ネットワーク事務局長として活動なさっています。1月13日13時から、東洋大学白山校舎2号館16階白山スカイホール で、「 子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援の今後 」を話し合う会を開催されます。私は、当日、学会関係の仕事があるので参加できませんが、関心ある方はどうぞご参加をください。被災地の子どもたちの報告とその支援者の話を受けての話し合いだそうです。森田先生の基調報告もあります。
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日時:2013年1月13日(日)13時~17時
場所:東洋大学白山校舎2号館16階白山スカイホール
司会進行:荒牧重人(東日本大震災子ども支援ネットワーク運営委員 山梨学院大学教授)
森田明美(東日本大震災子ども支援ネットワーク事務局長 東洋大学教授)
<報告と討議>
1 基調報告:東日本大震災における子ども支援の取り組みのこれまでとこれから
森田明美(東日本大震災子ども支援ネットワーク事務局長 東洋大学教授)
2 被災地の子どもたちの報告とその支援者の話を受けて話し合う
第1テーマ
岩手県山田町ゾンタハウスの高校生と支援者の報告と提起
サポート:NPOこども福祉研究所と東洋大学支援ボランティア学生
ファシリテーター:浜田進士(関西学院大学)
第2テーマ
南三陸町の中高校生たちと支援者の報告と提起
サポート:NPOキッズドア
ファシリテーター:林 大介(文部科学省)
3.共同討議
2つのテーマに関する討議の報告を受けながら参加者が一緒に考える子どもたちの
支援のあり方
4.参加団体からのメッセージ
<全体討議>
【主 催】 東日本大震災子ども支援ネットワーク
東洋大学白山校舎2号館608号 森田明美研究室
TEL・FAX 03-3945-7481 E-mail :info@shinsai-kodomoshien.net
【後 援】 東洋大学東日本震災問題対策チーム
*この事業は、NPOアビリティクラブたすけあいとNPOこども福祉研究所の支援を受けて実施します。
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